グラナダ出発

 ホテルをチェックアウトし、コルドバへ向け出発。きた道をそのまま高速バスで戻ることに。郊外にあるバスターミナルまで市内バスでいき、次のコルドバ行きをチェックすると。。。2時間後。。。しまった。また、やってしまった。しょうがないので、チケット売り場で知合った日本人バックパッカーと一緒に併設のレストランで遅い朝食をとることに。彼はつわものだった。ヨーロッパに来て1ヶ月以上。しかも中ぐらいのリュック一つで。うーん、たった2週間で大きなリュックをしょってる僕達は。。。日本の最新情報とスペインの情報を交換しあいながら時間はすぎてゆく。しばらくすると一人の違う日本人バックパッカーが話し掛けてきた。なんと、彼は今ついてばかりでアルハンブラだけみてすぐ次の目的地に向かうとのこと。よって、いかに早く宮殿をみれるか聞いてきたのであった。うーん、皆さんすごいですね。結構僕達の旅も忙しいなと思ってたのだがあまかった。その彼とはその後また出会うことになる。

コルドバ到着&ホテル探し

 また長い間バスにゆられようやくコルドバへ到着。マドリッドやセビリアに比べるとそんなに大きな街ではないが、グラナダからきたせいか非常に活気が感じられた。国鉄駅のとなりにあるバスターミナルへ着き、翌日のAVEの日程をチェック。次の日は朝07:13の便でマドリッドへ行くことに。そうなると、やはりホテルは駅の近くがいいということで、駅周辺でホテルを探す。農業公園沿いのホテルを見つけ、早速チェックイン。

シエスタタイム&昼食

 そして休む間もなく観光へ。メインの通りを通ってメスキータ方面へ。。。しかし、どこもしまってるし人通りがない。これがかの有名なスペインのシエスタタイムか。いやー、びっくり噂に聞いていたがここまでなんでもしまってるとは思ってもみなかった。まだ、昼食を食べていなかったのでこまった。。。しかし、大きな広場まで出ると観光客相手のレストランが開いていたのでホッとした。鳥1/2&フレンチフライを頼む。本当に鶏の半分がでてくる。あと、相変わらずポテトは食べきれない程でてくるが、結構うれしい。当たり外れがすくないので、いつも迷ったときは鳥を頼む。

メスキーナ

 お腹も一杯になり、ユダヤ人街へ向かう。いったいすべて白い家。そして各家が緑の植物をぶらさてげ情緒のある街だ。有名な花の小道からの眺めも良かった。やはり有名なところなのか狭い小道なのに観光客がひっきりなしやってくる。そしていよいよメスキータ見学。ここのメスキータは本当に面白い。基本はモスクなのだが、中にはカテドラルも。。歴史的に非常に複雑な経緯をもつこのメスキーナ。建築も、モスクの伝統的な様式、ゴシック、ロマネスク、バロックと色々。スペインの複雑な歴史を感じることができるオススメな場所。

ラ・カラオーラ

 残念ながら、メスキーナのミナレットには登れなかったのでグアダルキビール川をはさんで対岸にあるラ・カラオーラからコルドバの街を眺めることに。ちなみに、上の展望台は本来おまけであって本来は歴史博物館がメインです。僕達はざっとコルドバの歴史を勉強し( ^ ^;)、展望台へ!うーん、絶景。


さんぽ&夕暮れ

 たっぷり、眺めを堪能した後は川沿いを散歩した。スペインのゆったりとした時間の流れに非常に良い心地良さを感じながらゆっくり日が暮れるのを見ていた。うーん、こんなにゆったりできるなんていい国だ。日本(都心だけかな。。)だと時間に追われ非常にストレスがたまる。暗くなり、灯火のキリスト広場へ向かう。そこには非常に幻想的な十字架の象がある。いくつもの小さなランプで照らされゆらゆらと静寂の中にたたずんでいる。結構入り組んだところにあるためか人っ子一人いなく、それがよりいっそう心に響く。

夜ご飯

 大広場に出て、食べるところを探す。そこまでお腹がすいていないので軽く食べられそうな場所を探す。しかし、さっきとうって変わってすごい人だ。。。同じ道だとは思えない。人をよけながら歩いていると、オープンビアレストランのようなお店を発見。道路側のテラスに座り、ビールを頼む。あと、たこや、牛の内臓、豆料など使った幾つかのタパス(つまみ)を頼む。材料はなんとなくわかるのだが料理法がわからない。。ちょっと、でてくるまでどきどき。しかし期待を裏切って見た目も、味も抵抗なくおいしいものだった(なにを期待したいのか(笑)。。。)。

早い就寝

 次の日の朝が早いということもあり、早々に引き上げホテルに戻る。早朝に出ることをホテルに伝え、先に清算をしてもらった。明日はキーを返却するだけだ。ビールがほどよくはいっていたためか、いつのまにか寝てしまった。

撮影:Nikon FG-20