グラナダまで

 コルドバーグラナダ間のバスは長かった。しかも、バスからの景色は。。。95%オリーブ畑。本当に地平線までオリーブの木ばかり。スペイン人のオリーブ好きはすごいんだなと驚かされた。しかし、幾つかの小さな街を遠すぎることがあり、独特な雰囲気をかもしだしていたのは面白かった。


撮影:VAIO C1 & Nikon FG-20
グラナダ

 グラナダのバスターミナルにつき、市内まではバスで赴く。ホテルもすぐに見つかり、チェックイン。しかし、まだ友人の荷物はついていない。うーん、心配だ。明日からホテルが決まってないので航空会社にどう連絡すれば。。
 鞄のことはしばし忘れ、夕食をとりに外へ出る。やはりスペインにきたらパエリア。ホテルの近くのレストランに入り、テラスを陣取る。飲み物はどうしようと迷っていると、店員が「サングリアはどうだい?」ということでサングリアのピッチャーを頼む。
 暑い中、アンダルシアの星空の下で飲む自家製サングリアが非常においしかった!感動してしまった。長い移動で疲れていのを、本当に癒してくれた。しかし、一方パエリアは。。。まずくはないが、イマイチ迫力がなくちょっとがっかり。

荷物到着

 朝起き、フロントへ行くと友人の荷物が!良かったー。本当に良かった。これで、リラックスして旅が続けられる。朝食をとり、いよいよアルハンブラ宮殿へ!

アルハンブラ宮殿へ

 アルハンブラ宮殿に行くには、勿論歩いていもいけなくはないが長い坂道を登らないといけない。。。よって、町中にあるアルハンブラバスを使用することに。およそ5分で到着。

 アルハンブラ宮殿の観光にはなるべく早めに行ったほうが良い。夏休み期間など入場制限等もあり、あまり遅く行くと入れなくなる可能性も。。あと、王宮の見学は入場する際、見学時間を指定される。その時間に遅れたりすると見学できなくなるので注意が必要。後、本当に広いので隅々まで見学するにはやはり1日はかかる。

王宮へ

 早めに行ったので、王宮の見学時間が一番乗りになったのでひとまず王宮へ向かう。しかし、広い。。。宮殿内にはパラドールまでもある。いつか泊まって見たい。時間ぎりぎりに王宮前につき見学のスタート。とにかく優美だ。水の使い方、壁の装飾、中庭の配置、すべてがうまく調和しており、ほれぼれする。


宮殿散策

 王宮を堪能した後は自由に宮殿内を隅々まで散策する。

パルタル庭園
緑と水の楽園

 
カルロス5世の宮殿
異質な存在

 
 
アルカサバ
裸の要塞

 
ヘネラリフェ
王の一時の休息

 
サンタ・マリア教会
神への祈り

数々の塔
幽閉の場でも...


ホテル探し

 この後、予定ではマラガに行く予定だったのだが、グラナダを結構気に入ったのでもう1泊することに。泊まっていたNAVASで延泊を頼んだら、もうすべてうまっているとの返事。荷物をホテルで預かってもらい、いざホテル探しへ。値段をみながら、1,2件をあたって3件目でOKがでたので、ホテルの移動をする。NAVASより洗練された感じのホテルだった。値段はNAVASよりは高かったが、雰囲気はずっと良かった。

サン・ニコラス展望台

 アルハンブラ宮殿を、今度は外からながめようと、サン・ニコラス展望台へ向かう。アルバイシンがあまり治安のいい所ではないと聞いていたのでちょっと心配。一般的にバスで行く方が多いようだが、地図で見ると歩いても十分にいけそうだった。けど坂がきつそう。。。

 途中で迷ってしまう。。。しかも後ろから怪しい東洋人がついてきていたので結構緊張。。。途中で呼び止められた!けど、日本語で「サン・ニコラス展望台ってどこですかねー」。同じ、迷子の方だった。一安心して一緒に探すことに。しばらくうろうろ歩くとようやく目的の場所に!

 すごい。。。人。。けど、やはりその分非常に絶景。まだ、明るかったので暗くなるのをそこで待つことに。さっき出会った人は日本で料理人をやっているらしい。長期休暇をとってスペインを1人旅。シーズンなのかしらんないが、結構日本人の一人バックパッカーが非常に多い。しかし、大分待つがなかなか日が落ちない。。しょうがないので友人と近くの路上カフェでサングリアをグッと飲む。うーん、うまい。

 ついてから2,3時間してようやく日が暮れてきた。人もどんどん増えてきて広場はすごい状態。。。ぽつぽつと宮殿内の明かりもつきはじてめて、徐々に宮殿がライトアップされていく。30分後、グラナダの暗い空と山の中に宮殿だけがポッとかがやいている。うーん、素晴らしい!



グラナダのクスクス

 帰りはバスにのって街の中心部までもどる。お腹がすいたのでうろうろ探していると。クスクスの文字が!今回モロッコまで行ってクスクスを食べようと思っていたのだが、ちょっと日程的に難しくなったのでモロッコに近い(?)スペインのクスクスを食すことに。。。はー、うらぎられてしまった。まずくはないが、おいしくもない。ショック。やはり、フランスで食べるクスクスが一番おいしいのかなーと思うようになる。

撮影:Nikon FG-20