| 宝飾工芸に関する用語 |
| joillerie |
宝石細工 |
| 対の言葉として宝飾工芸を表すのが「bijouterie」。ジョワイユリはダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドなどの宝石を加工する技術と職種、またその加工品。ジョワイユリの場合、宝石の価値そのものが問題となるがビジュトリでは、宝石はあくまでデザインを引き立てる要素として扱われる。ヴェヴェールは、「ビジュー」とうものが、「ジョワイユリ」に使われる高価な宝石より高い価値を持ちえることを、ラリックはその仕事を通じ示したと述べている。 |
| email |
エマイユ(七宝) |
| 金属またはガラスの彩色法。酸化金属粉を着色材ととして用いた透明、不透明のガラス質の釉薬を、金、銀、銅、ガラスなどの素地に焼き付ける加飾法。また、エマイユの中にも色々な技法がある:有線七宝、象嵌七宝、象胎七宝...。 |
| or fondu |
鋳金 |
| 金の成形法のひとつ。金を溶かして型に鋳込む方法 |
| or cisele |
彫金 |
| 金をのみで原型の細部を彫り各種の模様を加えたもの |
| corne |
獣角 |
| 主に水牛の角を好んだそうだ。ちなみに獣角をジュエリーに初めて使ったのはラリックがはじめてらしい |
| rocaille |
ロカーユ |
| フランス十八世紀にみられる貝、岩などの組合せ装飾に由来する曲線模様。様式名としては、ロココと同義。 |
| grotesque |
グロテスク |
| 装飾模様の一種、人物、仮面、動物、植物、建築のモチーフなどの奇怪な要素を複雑な唐草模様でつなげた図柄 |
| ガラス工芸に関する用語 |
| verre moule |
鋳型成形ガラス |
| 溶けたガラスを、鋳型に流し込み成形する方法。 |
| verre souffle-moule |
型吹き成形 |
| 溶けたガラスを吹き竿にとり、鋳型の中に吹き込む成形法。 |
| verre moule-presse |
プレス成形 |
| 鋳鉄または加鋼鉄製の雄型にガラスを流し込みローラーやこてでなじませた後、上から鋳型でプレスする型押し成形法。 |
| verre souffle-moule-presse simultane |
型吹きプレス同時成形 |
| 型吹き成形とプレス成形を同時に行う成形法。 |
| verre opalescent |
オパルセント・ガラス |
| オパールの色合いに似た半透明の乳白地、オパレッサン、オパールとも呼ばれる。 |
| verre fume |
スモーク・ガラス |
| 色ガラスの一種、着色が薄く半透明に透けて見える。 |
| verre patine |
パチネ |
| ラリック独自の彩色法。本来はブロンズなどを金属の表面を人工的に腐食させ古色をつけることをいう。 |
| 宝飾品用語 |
| diademe |
ティアラ |
| broche |
ブローチ |
| bracelet |
ブレスレット |
| pendant de cou |
ペンダント |
| bague |
指輪 |
| colier |
ネックレス |
| ornement de cosage |
コサージュの胸元につける大型ブローチ |
| peigne |
櫛 |
| ガラス工芸品用語 |
| carafe |
デカンタ |
| coupe |
杯 |
| flacon |
香水瓶 |
| encrier |
インク壺 |
| coupe-papier |
ペーパーナイフ |
| vase |
花瓶 |
| モチーフになった用語 |
| Nymphe |
ニンフ |
| Sirene |
サイレーン |
| Sphinge |
スフィンクス |
| ange |
天使 |
| cygne |
白鳥 |
| hirondelle |
つばめ |
| libellule |
トンボ |
| chauves-souris |
こうもり |
| grenouille |
かえる |
| poisson |
さかな |
| azalee du Japon |
つつじ |
| pomme de pin (pin) |
松かさ(松) |