さて第1回「勝手きまま」ですが、TINTINについて書こうと思います。もう日本でもT-Shirt等のプリントで左の方はご存知でしょう。TINTINはベルギーのCASTERMAN出版からでているコミックです。なぜベルギー??と思われるかもしれませんが、ヨーロッパのコミック大国はなんとベルギーなんです。ほとんどの有名コミックはベルギーからでています。首都のブリュッセルにはコミック博物館もあります。さてその中でも人気の高いコミックのTINTINですが作者はHERGE(Georges Remi)氏です。残念ながら1983年になくなっていますが、今なお現在TINTINのファンは増え続けています。
上と、右の絵は青と白の二色ですが、本編の絵はすべて下の2枚のように
すべてカラーです。これはTINTINに限ったことではなくその他のコミックもす
べてカラーです。日本のように白黒の文化からいきなりカラーの絵をみると「うわー豪華だなー」と感じますが、フランス人にきくとカラーじゃないほうが変だそうです。やはり文化の違いっておもしろいですね。日本では最近ようやくコミックも文化の一つとしてみとめられてききましたが、ベルギーだと絵の延長からうまれてきたこともあってちゃんとした芸術の作品としてみとめられています。といってもやはり読むのは若い人がおおいですが。

さてTINTINの魅力ですがやはりキャラクターでしょう。TINTIN本人もそうですが、
愛犬のMilou(TINTINシリーズの題名は実は”Les aventures de Tintin et Milou"(TINTINとMILOUの冒険)といいます)、変な博士のTournesol氏、船長のLE CAPITAINE HADDOCKや警官のDUPOND & DUPONT など実に個性的なキャラクターがそろっています。
写真左から、TINTIN、DUPOND & DUPONT,MILOU,Tournesol そしてLE CAPITAINE HADDOCKです。
そして第2の魅力は題名の通りTINTINが世界中を冒険し、色々なものに出会うという設定ですね。本当に国際色豊かにTINTINは冒険していき、色々な危険なシーンにぶち当たっていきます。本当にストーリーがいいんです。結構ひきこまれていきますね。是非、みなさんTINTINを読んでください日本のコミックとは一味違った面白さを発見できると思います。
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